ピエールの心臓

フリーランスを目指す「20代×転勤族の妻×専業主婦」のブログ。転妻ライフ・文学・インテリアが中心。自称「健やかなスピリチュアル研究家」。

そろそろ”霊魂”が科学的に証明されますか?

 

「目に見えないものは信じない」

 

と多くの人は言います。

 

 

 

 

(今日は唐突にオカルト話です…。苦手な方はスルーして下さい。)

 

▼目次▼

 

 

 

目に見えるものがすべてか

 

 

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最初に断っておきますが、わたしも霊も魂も見えません。

 

 

しかし、

 

肉眼で見えないウイルスの存在はこの現代で誰も疑いませんし、酸素赤外線電波引力などは、目で見ることが出来なくとも、当たり前のように「ある」と信じられています。

 

科学的に証明されていない為に一般的に信じられていない(オカルト扱い)されるものの例としては

 

・霊

・魂

・輪廻転生

・妖怪

・気功

・透視

・読心

・魔法

・呪術

・占い

・予知

 

あたりが王道でしょうか?

 

冒頭のハンターハンターには

という概念がでてきます。

 

人間が誰しももっているオーラといい、念を自在に操るものを念能力者と呼びます。

 

上にあげたオカルトが全て念で説明できるのが恐ろしい。

 

冨樫義博さんって実は見えてる人

なんじゃないかと思ってしまいます・・・・

 

見えなくとも感ずるもの

 

 

見えるとまでは言えませんが、感じた経験がある方は多いのでは?

 

 例えば、

 

 「ここは嫌な雰囲気だから近づきたくない」

 「電波を飛ばされているようで電話は嫌い」

 「妙な夢を見て胸騒ぎがしたら親が死んでいた」

 「なんとなく今回の異動は転勤になる気がする」霊魂関係ない

 

     ※ソースは自分 

 

 

ひとつめの「嫌な雰囲気がする場所」というのは人それぞれでしょうが、

自分にとっては、にまつわる場所が多いように感じます。

 

 

石には不思議な力がある?

 

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先にも申し上げましたが、わたしは幽霊も妖怪も見えません。が、

念が込められたのオーラは割と敏感に察知します。

 

 

 

 *京都・嵯峨野の化野念仏寺(あだしのねんぶつでら)

 *宮崎・高千穂の天安河原(あまのやすがわら)

 *山口・萩の大照院(だいしょういん)

 *京都・東山の安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)

 

 

上に挙げた場所は私が絶句した場所です。

 

石が大量にある場所、とくに石が積まれた場所は、異様な人の念にクラクラめまいがしてきます。執着や欲望が物質的な気体となって大気を形成しているように感じます。

 

安井金比羅宮はあのお札が大量に張り付けられてバケモノのようになった石・・・。(ただしこちらは石というよりお札のほうに念がありそう。)

 

ちなみに石×オーラで言えばパワーストーンがオーソドックスなんでしょうが、個人的にはあんまり分からないですね・・・。

 

 

 

意外と身近なスピリチュアル

 

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石に敏感ではありますが、基地外認定されては面倒なのであまり周囲には話しません。

 

が、意外とスピリチュアルな世界を信じている人は身近にいるものです。

 

というより、「スピリチュアルな世界を必要としている」人ですね。 

 

 

〈霊能力者Aさんと父〉

 

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オセロの中島さんが霊能力者に洗脳されているとかの報道はまだ記憶に新しいでしょうか。

 

あの報道の最中、実はわが家でも修羅場が展開されておりました。

 

父と長い付き合いがある霊能力者Aさんが、父に

 

「次男の嫁に物の怪が憑いているから気をつけろ」

 

と忠告していたのです。

 

そして、同時期に交通事故に巻き込まれた父はこう言っていました。

 

「次男からの怨念の仕業だ」

「Aさん(霊能力者)も怨念で熱にうなされている」

「生命保険の受取人は妹のお前に変更した」

 

 

もちろん大マジです。

 

 

ただし、私自身はすべてそれを信じているわけではなく、そういう解釈が父にとって必要だったのだろうと思っています。

 

 

一応釈明しておきますが、父のことはとても尊敬しています。

Aさんもボランティアに一生を捧げている奇特な人です。

 

兄は教養と才能が豊かで大好きです。

兄のお嫁さん、お嫁さんの家族もとても人間のできた人で、明るく親しみやすい人たちばかりです。

 

 

 

〈夫の家族と新興宗教〉

 

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こちらはおそらく日本で一番有名な新興宗教です。 

かなり大きな組織で、布教も活動も熱心な人が多いようです。

 

夫の家族も親戚ぐるみで入信しています。

家族代々で入信することが多いのでもう生活の一部になっているようですね。

 

ただ夫はこの宗教団体に好感が持てなかったようで、家族と話し合って脱会しています。

 

夫の家族も親戚の人ももうごくごく普通に常識的でいい人ばかりなのですが、いかんせんこの団体への世間的イメージがネックです。

 

 

「人が何を信じようと勝手やと思うよ。まあ〇〇〇〇(この新興宗教)なんかは別やけど。

 

と言っていた父にはいまだに話せていません・・・・。

 

 

いつか知れて修羅場になったらどうしよう。

 

 

そん時はそん時。

 

 

 

実際に見えているのではないかと思う3名

 

身内のオカルト話は話半分に聞けるんですが、会ったことのない人の心霊話はなぜかリアルに感じられます。なんででしょうね?

 

それと見える人が書く文章って独特ですよね。

 

本当に見えているんだろうな・・・と思う人3名をあげてみました。

 

 

①女子刑務所へ入っていました(東条さち子、今は普通の主婦)

 

女子刑務所へ入っていました (バンブーエッセイセレクション)

女子刑務所へ入っていました (バンブーエッセイセレクション)

 

 

 書店で立ち読みしてむちゃくちゃ震えました。

 

タイトルからして「女同士はイザコザが絶えないのよ~」とかの体験談だと思うじゃないですか。

 

女性の刑務所暮らしっていうだけで物珍しくて十分コンテンツとして成立しているのに、あんまりに自然に刑務所で幽霊が見えてるエピソードが入っていて、これはマジなんじゃないかと戦慄した漫画です。

 

表紙にそんな情報ひとつもないし、そこを売り出したいわけじゃないって所に本気で動揺しました。

 

シークエンスはやとも さん

 

シークエンスはやともさんの本業は吉本の芸人さんですが、霊感が強くて有名なことから、「女性自身」のサイトでコラムを連載されています。

 

全部面白いのですが、とくにこの2つが好きです。

jisin.jp

jisin.jp

 

③きらりんさん(占い師)

 

きらりんさんは、ココナラで活躍されている占い師さんです。

以前、レビュー記事を書いたときにも紹介させていただきました。

 

tajoutakon.hatenablog.com

 

写真だけで霊視をしてズバズバ言い当てることで有名です。

それより私はきらりんさんのブログに書かれている実体験が怖すぎて、2度目は見れません!

 

勇気のある方はぜひご覧ください。

 

 

近代人は”オカルト”を遠ざけて幸せになれたのか?

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「そんなことして、死んだばーちゃんが草葉の陰で泣いてるぞ・・・」

 

なんて諫めにもいまいちピンとこない世代が大半を占めていくでしょう。

 

24時間どこかしら明るい街には、魔物やバケモノはあらわれない。

 

パワースポットはインスタ映え。

 

死んでも天国も地獄もない。

 

 

そんな白けた世界に生きているのです。

 

 

『遠野物語』には戻れない 


d.hatena.ne.jp

 

上の記事でちきりんさんが書かれているように、現代は「物語が必要なくなる」傾向にあると感じます。

 

アニメや漫画など2次元の物語はまだ息があると思いますが、文字をメディアとした物語はますます需要が薄れると思います。

 

と、いうのもなぜ「物語」を求めるかというと、「他人の人生や考え方を知りたいから」なんですよね。もちろんそれだけではありませんが。

 

自分以外の人間がどのように考え、どのように生きるか、どんな行動でどうなるか、そんなことが知りたくてたまらない。

 

一番その情熱が高かったのは、手で写本していた時代でしょうか。紙のメディアくらいしか、遠い他人の人生を知ることができませんでした。

 

ですが今は誰もがテレビやインターネット、SNSを使って実際に今ここで生きている人間の生活を手に取るように知ることが出来るのです。

 

 「リアルのほうがおもしろい時代」には、ものがたりを紡ぐはずの人でさえ「リアル」を描くしかない。

そういう時代になってしまってる。

(引用:ものがたり受難の時代 - Chikirinの日記

 

「もの」を語るフィールドはもう随分さばけてしまったよう。 

オカルトを語るにも、幽霊も妖怪も今はキャラクターとしてしか受容されない。

 


www.toei-anim.co.jp

 

『遠野物語』にはもう戻れない。

 

 

 

それでもスピリチュアルな人間は増加しているらしい

 

橘玲さんのHPに、こんな統計が載っていました。

(5年以上前の記事ですが…)

 

diamond.jp

 

要約すると、

 

「悪いことをしたらバチがあたると思うか」

「いい行いや悪い行いをしたときは神仏が見ていると思うか」

「悪い行いをすれば、自分は罰をまぬがれても子孫に必ず報いがあるといった言い伝えは信じるか」

 

といった質問に「はい」と答えるパーセンテージが1976年と30年後の2005年の調査とでは後者が全て上昇していることがわかった、という内容です。

 

橘玲さんはスピリチュアル人口の増加を、高齢者増加の割合と比例していると考え、「はい」と答えているのは高齢者で、年をとれば「素朴な道徳」を好むようになり、厳罰が当然と考えるようになるだけ、と解釈されていました。

 

1970年代にはパソコンもネットもありませんでした。世界がグローバル化してテクノロジーが進歩したにもかかわらず神や仏を信じるひとが大幅に増えているのはおかしな気がします。

 

と言われているのですが、あながちおかしくないように思います。

 

というのも、先にも紹介したようなココナラの占いだと、ネット占いというのもありますが20代~40代のユーザーがほとんどで、占い利用者の約50%は「霊視・スピリチュアル占い」や「オラクルカード(神託)」を利用しているのです。「霊視・スピリチュアル」は中でも一番人気のジャンルです。

 

 

現世利益がすべてで表も裏もないこの世界に、いい加減息苦しさを感じているのかもしれません。

 

「むしろスピリチュアルが現実にあってほしい」という願いであるようにも思えます。

 

さいごに

 

どこかの霊能力者さんが、「霊魂はいまだ解明されていない物質なのではないか」と言っているのを見かけました。

 

また「世界は何重ものレイヤーになっていて、見えるレイヤーと見えないレイヤーがある」とも。

 

「幽霊や妖怪の類は妄想やおとぎ話だ」と断言してしまえる現代に、霊魂も物質だと証明することができたら、この白けた世界もいくぶん新しく色濃く変化することでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

読んでくださってありがとうございましたm(__)m

 

 

 

 

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