ピエールの心臓

フリーランスを目指す「20代×転勤族の妻×専業主婦」のブログ。転妻ライフ・文学・インテリアが中心。自称「健やかなスピリチュアル研究家」。

とある【子なし専業主婦】が個人事業主として夫(契約主)からもらう【日給】を計算してみた。

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専業主婦のみなさんこんにちわ。

そうでない方もこんにちわ。

 

専業主婦4か月目の双耳です。

 

きょうは「そういう団体」から異議申し立てをされそうな内容です!

どこからともなく「時代遅れ」という蔑みが聞こえる!

 

ぷるぷる

 

▼目次▼

 

 

専業主婦という職種として考える

 

専業主婦はよく「一日三食昼寝付き」と言われますよね。代名詞にもなってます。

 

よって、

 

自分を「一日三食昼寝付き住み込み家政婦」として夫という会社と契約して勤務している個人事業主と考えた場合の日給を叩き出してみました。

 

あくまでわが家ベースですので各家庭で差が出るのは当然です。

 

わが家は怠慢デザインの勉強中という大義名分で専業主婦をしていますが、病気等、そうならざるを得なくて「子なし専業主婦」という家庭もあります。 

 

子供のいる家庭はもう別物と思ってもらった方がいいです。

  

それと営利法人だと収益を出さないといけなくなってしまうので、ここはいったん非営利法人ということにしておきましょう(笑)

 

 

読んだことはないのですが、逃げるは恥だが役に立つってこんな内容でしょうか?

 

 

 

 

以下、月の給与、業務、就業条件を考慮して計算してみました。 

 

〈専業主婦を「雇う」ための経費〉

 

以下の「家賃」「光熱費」「食費(消耗品含む)の3つを主に夫に負担してもらっています。

 

 

  1. 家賃  30000円(夫の会社の借り上げ社宅のため格安)
  2. 光熱費 15000円
  3. 食費  50000円 生活消耗品費ふくむ

 

合計     95000円

 

※扶養に入ることで免除される妻の年金と健康保険費は夫が追加で支払う訳ではないので、ここでは考慮しません。

 

これを単純に2人で割ると、47500円です。

 

これがわが家で「三食昼寝付きの住み込み家政婦1人」を1か月雇うための夫(契約主)が支払う経費です。

 

契約した妻は、単純にお金に換算すると月47500円の給与をもらっていることになります。

 

 

要するに、夫は自分の出費にプラス月47500円で人間一人を養っているということです。

 

すごい。

 

 

 

そしてこれら以外のお財布は別です。

 

つまり服飾費、美容費、ジム代や携帯代、一人の外食費や習い事の費用などは自分の貯金から出しています。

 

 

別法人ですからね。当然です。

 

 

 

〈主な業務(家事)〉

 

だいだい思いつく家事は以下の項目です。

あくまでわが家ベースなので各家庭で違いますよ。

 

  • 朝食 毎日(トースト、コーヒーのみ)50分
  • 洗濯 週3回(乾燥機付き)30分
  • 掃除 1日どこか1か所以上(掃除機全部屋、水回り、玄関)90分
  • 皿洗い 毎日2、3回 120分
  • スーパーに買い出し 毎日1回 150分
  • 消耗品の在庫管理・補充 毎日 10分
  • 夕食 毎日(白米と1汁2、3菜)350分
  • ごみ捨て 週2回 20分

 

1か月47500円分の対価としてこれらの業務をこなす必要があります。

 

末尾の時間は週に大体何時間かメモしたものです。

週に920分は就業が必要。つまり約15時間。

 

 

 

1日にすると2時間。

 

1日6時間労働のZOZOさんもびっくりの時短勤務です。

 

 

 

〈就業条件〉

 

上記を念頭に、就業条件をまとめました。

 

・就業時間はフレックスタイム制

(ただし7:30~23:30までの間で1日2時間分働くこと)

・服装自由

・通勤なし

・休日なし(旅行・病気の際は業務免除)

 

 

とある専業主婦の日給は

 

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それでは計算してみます。 単純に月給÷労働日数です。

 

月給は47500円。

それを30日で割ると、1583円です。

日給1583円。

 

1日2時間の労働で、時給に換算して791円なり。

 

 年収なら57万円。

 

 

 

  

 こんなとこですかね。

 

 ま、あくまで概算です。

 

 

もちろん、家事は自分のためでもありますから、外に働きに出てもらう給料とはわけが違います。

 

それに家事は一人で完璧にこなしているわけではありません。

料理は夫のほうが上手ですから、帰宅したときにまだご飯ができていなければ手伝ってくれます!

 

なんたって宇宙一最高の旦那ですから。キラキラ。

 

 

専業主婦のリスク(お決まりの)

 

ここまでフランクに計算してきましたけど、やっぱり専業主婦は職業ではありません。

 

家政婦と違うのは「フリーランス」として契約できないことです。

契約先企業が気に入らないからといって契約をブッチすることもできません。

 

逆に生活態度が悪ければ向こうから契約解除(=三行半)も大いにありえます!

 

 しかも男性が必ずしも他者の家事能力を必要としていない場合があります。

 

もう「専業主婦」はまったく不要になりますね・・・

 

 

 

きょうは炎上してもいいんですよ・・・・?

 

 

「専業主婦」は「自立」しているとは認識されない

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仮に「フリーランスの専業主婦」になったとしても、次の仕事が見つかるかは分かりません。

 

というか単に給与だけ考えるなら別の仕事のほうが稼げますよね。時給790円ですし

 

あ、もっと稼げる専業主婦というのもあるか。笑

 

 

それとこれは企業側(夫)の性格にもよりますが、

 

夫に給料をもらう妻を「自立している!」と思う人はほとんどいないでしょう。

 

「自立している」というのはどうやら「夫(家族)以外から収入を得ること」を意味するようです。

 

そしてどうやら最近の多くの日本人は「自立している」女性が大好きなようです。

 

さらに女性自身の認識でも「夫から収入を得る=経済的に依存すること」を恥ずかしい、情けない、未熟で権限がないと思うような人が増えました。

 

↑そうだって言ってるんじゃないですよ。

 

 

夫に尊敬されなくても専業主婦をやれるか

 

これは厳しいですね。

 

周囲はどうでもよくても、夫から賛成や敬意が得られず、自分の稼ぎをタカる「おんぶにだっこのぶらさがりババア」だと思われるようになったら婚姻関係はおしまいです。

 

モラハラの嵐が吹き荒れますよ~

 

「誰のおかげでオマンマが食えてry」

 

 

夫側は、専業主婦が家事をしようが、感謝はすれど「働く女」を雇っている認識なんぞみじんもないですからね!

 

 

まとめ

 

今日は「とある」子なし専業主婦の日給を計算してみることから始まりました。

 

最後は社会派のコメントをしてしまいましたが、正直そういう飯がまずくなる話は好きではありません。 

 

しかし我ながらまあ日給1500円くらいは働いてるだろと思ってます。

だからノンキに専業主婦をやっているのだ。(自分に甘い)

 

でも言ってしまえば、夫にも家事能力はあるので、究極必要ないんですよね。

 

妻の飯はまずいし。

 

 

 

 

専業主婦は職業として「なる」のは簡単ですが、「継続する」のは難易度高すぎる職業です。

 

 

いまのご時世、風潮で一生「子なし専業主婦」をするのは男女ともに考え方と精神状態がマッチしにくい。

 

時代はどんどん変わっていきますねホント。

「職業婦人」なんて言葉もう誰も知らないのでは?

 

 

それと「専業主婦だって日給〇〇円で働いてるんだからね!!」などと夫に訴えるのはあまり好ましくありません。

 

「共同生活が送れるのは自分が家事をしているお陰だ」ともとれるその無神経さとケツの穴の小ささは離婚に値します

 

それと、なんでもお金に換算するような人間はあさましく見えるので人には言わないようにしましょう・・・w

 

逆に「そんな低賃金で働かせてゴメンね。もっと楽させてあげるからね」

 

と言われた人がいたら教えてください。

 

旦那さんは天使の生まれ変わりです。 

 

 

 

ありえないことの例えですけどね。

 

 

 

 

私もはやく仕事もらえるように頑張るぞ。

 

 

 

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