ピエールの心臓

フリーランスを目指す「20代×転勤族の妻×専業主婦」のブログ。転妻ライフ・文学・インテリアが中心。自称「健やかなスピリチュアル研究家」。

【心療内科経過観察①】やっぱり転勤族の妻はメンタルを病みやすいらしい

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こんにちは、転妻2年目の双耳です。

 

 ここ最近は人生でもかつてないくらいの前向きさを誇っております。

 

3歩進んで2歩進むような、底知れぬ追い風を感じています。

 

 

1か月経過

 

先月、生まれて初めてメンタルクリニック(心療内科)の扉をたたいてから、ちょうど1か月が経ちまして、この度3度目の診察が終わりました。

 

 

初回は、思考が配線を間違えたようにこんがらがって、目の前の色彩が重く暗く生ぬるかったのを覚えています。

 

唇を噛みながらでないとうまく話せませんでした。

 

 

神経に作用する軽い薬を処方され、1週間後には抑うつ的な感情も収まり、薬が合うようだったのでそれから3週間同じものを飲み続けました。

 

初めは副作用もありましたが2、3日もするとすっかり消えて快適な毎日を送ることができました。

 

やはりこうかはばつぐんだ

 

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以前の記事→「転勤族の妻は「うつ」が辛くなったら我慢せずに心療内科に行こう」にも書きましたが、ものすごく調子がいいです。

 

薬機法にひっかかるといけないので薬の名前は挙げませんが、先生曰く「女性のホルモン周期のメンタルバランスにもいい働きをする」ということです。

 

実際、PMSがひどいほうの私でもほとんど症状が出ていません。

 

生きているのが嫌になったり、毎朝今日生きる意味を考えなければならなかったりといった思考の混線がなくなりました。

 

今回先生から「初回とは見違えるほどスッキリしてるね!」と驚いて言われました。

 

夫にも暴露しました

 

実は「心配させると悪い」「働いてもいないのにメンタルが病むなんて恥ずかしい」という気持ちからしばらく夫には内緒にしていたのですが、とあるきっかけがあって暴露しました。

 

正直、自分が情けないので自嘲的に伝えました。

 

私「メンヘラ乙、ってね!」

夫「そっか、心配だけど、薬で明るくいられるならいいね。」

 

・・・神のようにやさしく寄り添ってくれました。ゴッド。ジーザス。ブッダ。

 

 

心療内科の先生と転勤族の妻について話す

 

心療内科の先生の話だと、転勤族の妻というのはやはり夫の会社の辞令に自分の人生を振り回されるという思念から、気持ちが落ち込んでしまう人ややる気が出なくなってしまう人がいるそうです。

 

原因は主に2つ、

  • 「転勤族の妻」というと就職がしづらいこと
  • 急に転勤を言い渡されること

 

だそうです。

 

目の前に起きている事柄は確かにそうだと思いますが、突き詰めると実際はどちらも「転勤族の妻の自信を奪っている」ことが要因だと思うんですね。

 

就職活動で「どうせ転勤でいなくなるんでしょ」と先方に思われることは、この地で働いてもいてもいなくても自分なんて必要ないと自分に対して思うことにつながると思うんです。

 

急な転勤の内示も、いつ転勤になるか分からないのに、いま住んでいるここで自分が何かする必要ってあるんだろうか?すべて無駄になってしまうのではないか?といった疑念が一気にやる気をそいでいきます。

 

だからと言って専業主婦は夫の顔色をうかがわないといけない、自由が限られてしまう、そんな逃げ場のないストレスフルな待遇に陥ってしまうのです。

 

 

これでは自分に自信をなくし、いつメンタルを病んでもおかしくありません。

 

 

転妻はどのように仕事をみつけるか

 

先生に聞くと、受診に来た転勤族の妻の一部は、在宅でできるような仕事を見つけていったとのことでした。

 

昔は在宅といえば内職くらいしかなかったのが、今ではインターネットの発達でクラウドワークス等で自宅で仕事ができるようになりました。

 

またブログを仕事にするような転勤族の妻もいるようです。家にいてもやりがいが見つかるのはとても素晴らしいことです。

 

ようやく転勤族の妻に福音の時代が訪れているのかもしれません。

 

転勤族の妻は、自分に甘くていい

 

転勤族と言うのは基本的に「業務過多で家事も育児もできない夫」と「働けない妻(+ワンオペ育児)」というもっとも「働き方改革」「女性の社会進出」から遠い存在です。時代遅れと読んでもヨシ。

 

それでも夫の会社の働き方を変革したり、無理矢理に自分も正社員として雇用されたりいうのは実際の願望には遠回りだと思うのです。

 

世間が変わらないのなら、自分に甘くたっていいのです。

会社が変わらないから、開き直って「専業主婦」でよいのです。

 

「専業主婦ディス」の主張も分かりますが、

まずは”理想”として横に置いておきましょう。

 

それでも、せめて自分の機嫌は自分でとれるように、できるだけ自己実現欲求を高める努力はしたほうがよいです。具体策は過去記事書きました。

 

参照:転勤族の妻がウツになりやすい理由と3つの対策 - ピエールの心臓

 

ただし先に書いたように、1円でも自分で在宅ででも稼げるようになるとまた幸福度は変わってきます。

 

経済力=自由への力ですからね。

 

 

私自身も転勤族の妻で専業主婦ですが、どこに転勤になってもその場所で仕事ができるようにパーソナルカラリストを目指しています。

 

まあ薬のおかげでここまで資格をとろうなんて前向きな感情になれたわけですけどw

 

 

自分に甘く。ただし自分の機嫌は自分でとる、と。

ここまでできれば万々歳でしょう。

 

 

一番大切なのは無理に働くことではなく、家族と愉快な時間を過ごすことですよね。

 

 

読んでくださってありがとうございました。

 

 

 続編です↓

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