ピエールの心臓

フリーランスを目指す「20代×転勤族の妻×専業主婦」のブログ。転妻ライフ・文学・インテリアが中心。自称「健やかなスピリチュアル研究家」。

子供を全寮制中高一貫校にブチ込むメリット5つ

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こんにちわ、子なし転勤妻の双耳(@tajoutakon)です。

 

今日はろくでなし回の予感・・・・。 

 

 

 

 

 

 

今回は転勤族の家庭向けに、どうしても配偶者の単身赴任がな場合、

 

子供を中高一貫学生寮のある学校にブチ込むという選択肢におけるメリットをお話します。

 

 

 

 

「鬼畜」とよばないで(=●ω●=)

 

 

 

もちろん、転勤族でない方でも、思春期の子育てにめまいを感じるご両親にもぜひご一読いただければ幸いです。

 

最後にデメリットも簡単に添えています。

 

 

では、寮にブチ込むメリットから、5本立てでまいりましょう!

 

 

①子供の世話をしなくていい

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はい、育児放棄~。

 

 

 

 

というクソにもならない挨拶はおいといて、本音でいきましょう。

 

 

 

思春期を迎えた子供の親にとって最もストレスフルなのは「子供が言うことをきかない」ことです。 

 

  • 「勉強しろ」
  • 「いつまでゲームしてるの」
  • 「はやく風呂入んなさい」
  • 「いつまで寝てんの」
  • 「洗濯物出しておいてよ!」
  • 「え?!今日お弁当がいるの?!早く言ってよもう!」

 

 

子供を寮に入れてさえしまえば、子供とのこんなしち面倒なやり取りは皆無なのです。

 

なぜなら、食事・洗濯・掃除・風呂など暮らしにかかわることはすべて学生寮で行うので、親が関与する必要がないのです。

 

子供の成長を間近に見ることが出来ずにさみしいかもしれませんが、

 

思春期は親とぶつかるより社会のルールにぶち当たるほうがよっぽど自立心と自律心の芽生えが早いです!

 

そして強制的に他者とコミュニケーションが必要な場に置かれるので「ひきこもり」にはまずならない。(ひきこもりが悪いわけではない。むしろ今の私はひきこもりだ)

 

 

②学校行事に出なくていい

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これですよ。

 

(学校によるかもしれませんが)学校と実家が遠ければ遠いほど、PTAやらに選出される心配もないので面倒な親同士のつながりもありません。

 

運動会や参観日も親はほとんど参加しません。

 

 

ママ友文化など存在もしない!

 

 

 

③子供が親に感謝するようになる

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寮生活をしていると、今まで親がやってくれて当たり前だったことを自分でやらなくてはならなくなります。

 

次第にこう思うようになってきます。わりと自然に。

 

「ああ、お母さんたちはいつもこの何倍も多い洗濯物を干してくれていたんだな」

「ああ、トイレ掃除ってこんなところもきれいにしないといけないんだ、いつもトイレがきれいなのは、お父さんのおかげだったんだ・・・」

 

 

的な。 

 

そして、「人の厚意は当たり前に享受できるものではない」ことを知ると、ちょっとしたことでも恩を感じて素直に「ありがとうございます」といえる人間になっていきます。

 

 

④夫婦の時間を作ることが出来る

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言わずもがなですね。

もし複数子どもがいても、中高一貫だと6年ありますから、あわよくば全員ブチ込むこともできるわけです。

 

そうすると、例えばまるで新婚時代にもどったかのように、夫婦水入らずの時間を過ごせるわけです。

 

とくに土日は二人で旅行でもなんでも行きたい放題。もちろん趣味に時間を割くことができます。

 

子育ての早い段階から自分たちの時間を使えるようになるというのはかなり大きなメリットではないでしょうか。

 

⑤妻も働く時間ができる

 

これも大きなメリットです。

 

中高一貫校というと大体私立です。公立学校に比べるとやはり学費も上がりはしますが、子供が家にいないぶん、親は二人ともフルタイムで働くことが可能です。

 

(子育てしながらフルタイムで働いている猛者もたくさんおいでですが・・・!)

 

そう考えると、支出もありますが収入も増えるわけで、総体的にみると、共働きで700万の世帯年収あれば私立高にいれるのも、片働き世帯年収500万で公立校に入れるのもそう経済的に差があるようには感じません。

 

子供のおこづかいや塾費用、食費までが掛からないので案外寮に入れた方がやりくりはしやすいかもしれません。

 

 

そして転勤妻にとって働くということは、自己実現欲求を満たせるということにもつながります。

 

 

 

まとめに変えて、中高学生寮出身の人間よりメッセージ

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実はわたし自身、中高ともに6年間全寮制の学校にブチ込まれて育ちました。

 

親は転勤族ではありませんが、家庭内に複雑な事情があったため、空気を読んで自ら進学しました。

 

 

子供側からすると、今日あげたメリットの中でも一番大きいのは③親に感謝するようになる、ですね。

 

 

親と共同生活生活をしていると気が付かなかったかもしれません。

 

「血がつながっているというだけで、どうして自分の面倒をみてくれるのだろう?どうしてお金をだしてくれるのだろう?」

 

と、不思議な感動に見舞われたことがあります。はやくから「親も他人である」という意識が芽生えるのでしょう。

 

 

一緒に住んでいなくても、「育ててくれてありがとう」という言葉が嘘偽りなく心にあります。

 

親が子供の世話をするのは、「世間の目があるから」を差し置いてもまず「好意」がないと無理です。「厚意」ではなく「好意」です。

 

 

こどもに「好意」を抱くことができない親は「世間的にやらないとマズイから」子育てをするのです。

 

 

そんな関係で構築された家庭関係が良好なわけないでしょう。家族でも他人なんですよ。打算でお付き合いしていて気持ちがいいですか?

 

 

 

デメリット

 

ちなみに、同じ学校出身の友人は、とてもよくできた、人当たりのいい、組織で重宝されるような人間が多くいます。 

 

親が金かけただけある!!!!!

 

私はあまり社会性のある人間には育ちませんでしたが

 

 

ただし、裏を返せば「協調性のある人間」を育てることはできても「独創性のある人間」を輩出することはできないのです。

 

実際、有名なアーティストとして活躍している卒業生はほぼいません。

 

 

 

よって、これはお子さん本人と十分話し合ってください。

 

12歳の時点で、もう隠しきれない爆発的な個性があるような子であれば、無理に寮と言うある種監獄にひとしい場所に送り込むのは、才能をつぶすことになりえますから止めておきましょう。

 

 

 

学校の教育方針によって違いはあるかもしれませんが、

 

「協調性があること」をメリットと感じない人には、寮は向きません。

 

 

 

寮に入れるのを決めるなら早い方がいい

 

先ほど「共働きなら意外とお金がかからない」と申しましたが、やはり私立の一貫校で学生寮に入れるとなると学費と合わせて総額年間100万~200万円ほど費用がかかりますので、早いうちから視野にいれながら学費の用意をしたほうがいいということです。

 

 

 

 

現場からは以上です!

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

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